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#3:かずをふんで、ダンスの譜面を?!カズフミくん誕生!


ピアノを弾こうと思えば、まずはドレミファソラシドの譜面を覚えます。
野球を始めるとき、基礎的なルールと打つ・走る・投げるの基本動作を学びます。
将棋や囲碁を覚えるために、駒の動き方や基本的な定石を教えてもらいます。
柔道や剣道などの武術もまた、初歩的な姿勢や型を身に付けることから始めます。

 

その一方で、ダンスといえば、始めてみたくても、何から学べばいいの?
という壁にぶち当たります。CMや歌手の振り付けを見よう見まねで踊ることは
あっても、それは一過性のもの、ダンスを楽しんで学ぶということではありません。
それでは、ダンスを始めるときのメソッドを考えてみてはどうだろうか...
まさに、ダンスの譜面をつくろう!という難題に取り掛かりました。

 

プロのダンサーの初歩的なレッスンでは、自分を中心軸にして、十字を切って
前後左右の動きを身につけていくという練習があります。
ダンスの基本である体重移動について学ぶためのトレーニング手法です。
そのとき大切なことは、足のふみだし方。
上半身は下半身が動けば、ひっぱられてついていきます。
下半身は基礎、上半身は自由表現というシンプルな要素分解もできます。

 

そこで、思いついたアイデアが、数字を順番に足でふんでいくということ。
1・2・3・4を一単位として、その順番どおりふむだけで、ダンスができる!

 

kazufumikun03-01.png

 

準備はカンタン。数字が書かれたマットを床や地面に、正方形に並べるだけ。
ふむ足が右なのか左なのか、そのパターンで、カラダの動きが変わって見えます。
『左・右・左・右』『左・右・右・左』『右・右・右・右』『右・左・右・左』...
あとは、リズムとかけ声に合わせれば、誰だって基本的なステップが踊れるというわけです。

一単位(1・2・3・4)のパターンを組み合わせて、
それを順にふむだけで、創作ダンスを1曲踊れるようになります。
もちろん、そこからが個性や独創性の発揮のしどころ。
パターンの組み合わせを自分たちで考えて、アレンジしてみたり、
リズムに乗って、上半身を自由に動かしてみるだけで、楽しさも広がっていきます。

 

kazufumikun03-02.png

 

右足か左足かだけではなく、両足でふんだり、手をついたりすることで、
動きにダイナミックさ、躍動感が一層加わります。
4つの数字のマットを、直線1列に並べたり、台形や円などにしてみる、
そのふみ方もカスタマイズすれば、オリジナルのダンスをつくることだってできます。

 

基本から応用まで、初心者もプロのダンサーも、想像力や感性を働かせることで、
無限の可能性を発揮できる、そんなダンスの譜面が出来上がりました。

 

そして、このメソッドを親しみやすく世の中に浸透していくことを願って、
かずをふむということから『カズフミくん』と名づけたのです。

 

>>『カズフミくん』の公式ウエブサイトはこちら

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