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#2:セカンド・ミッドセンチュリーへ向かって

「希望溢れる未来の地球を思い描き、今からできる小さな一歩を実践してみよう」
という想いのもと、様々な具体的アクションプランを考えてみる『Bluest Earth』プログラム。

 

...ですが、未来を考える、と一口にいっても、
具体的な指針、目標点がないと誰もが茫洋としてしまいます。

 

私たちは、その目標点を、2050年とし、その周辺時期を
「セカンド・ミッドセンチュリー」と呼んでみることにしたいと思っています。

 

ミッドセンチュリーといえば、
1950年代アメリカで、その後長く続くカルチャーや産業の起爆が起こった時期。
ディズニーランドやマクドナルドのオープン、エルヴィス・プレスリーのデビューなど
エポックメイキングな出来事がたくさんあります。

 

その100年後、私たちはもう一度、何かを起こせるのでしょうか...。

 

たとえばこの年、18歳の天才女子フィギュアスケーターが現れ、
日本に金メダルをもたらしたとします。
その子は、両親が30歳の時の子どもだと仮定すると、その"両親"は現在、8歳です。
おそらくこの冬、ワクワクしながらテレビでバンクーバーオリンピックを見ていたかもしれません。
つまり、40年後に何かしら影響を及ぼす人の親になる世代は、既に「今」の影響を受けているのです。

 

そう考えると、今からおよそ40年後、自分の子供たちがまだ生きている時代、
その頃の暮らしや地球の姿を思い描いてみることも、随分現実的になってくるかもしれません。
こう考えることは、まさに、最近よく耳にする「バックキャスティング」思考法ともいえるでしょう。

 

20世紀は、人類が抱える様々な課題が出揃う「主題の時代」で、
21世紀はそれらを具体的に解決していく「方法の時代」だと言われます。

 

その方法をいかに見つけ出していくか、いちばん大事なカギは、
40年後、自分がギリギリ生きているかもしれない時代を見据え、一人ひとりが、
「じぶんごと」として具体的に未来を思い描くイマジネーション力にあるのかもしれません。

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