next

CONCEPT イメージ

#1:夢の21世紀?

ここに一冊の本があります。

『彼らが夢見た2000年』アンドリューワット著

19世紀末から20世紀初頭にかけて描かれた「夢の21世紀」の画集なのですが、
1900年代に生きていた人々が想像していた100年後の未来は、
当時の技術や生活から考えると相当ブッ飛んだ「ありえない」モノのオンパレード。

 

今風なジャンル的に言うと、間違いなく「トンデモ本」の世界です。

でも、よく聞いてください。
恐ろしいことに、その世界の一部が、今、目の前に具現化されています。

空を飛ぶ乗り物なんて当たり前。
さらには、外に居ながらにして電話みたいなものを持ち歩いて人が会話をしていたり、
あげくの果てには、女性がズボンをはいて男性にプロポーズしている、
いわゆる「草食系男子」の出現まで予言しているのです!

翻って、今21世紀に住む私たちはどうでしょう?
当時の人々のような、希望溢れる未来を思い描いているでしょうか。

当時の人々は、私たちに、爆発的な産業革命、技術革新を通して、
圧倒的に便利な世界を残してくれましたが、同時に21世紀人たちは、
その対価、つまり地球環境の汚染や破壊という問題も同時に相続することとなりました。

電気を消さなきゃ、ゴミは分別しなきゃ、クルマはCO2を出すから電車やバスに乗って...
そういうことを意識しはじめてかなり経ちますが、
もしかして、便利なこと、楽しいことを制限していく方向で未来を考えていたら、
その先100年後の未来はとても寂しくなってしまうのでは?

みんながもっと楽しくイキイキと、地球と共生しながら生きてゆける未来ってないでしょうか。
そういう明るい未来の暮らしを夢みて、未来の商品やサービスをブレストしてみたり、
未来の遊び方の提案をしたり、ドネーションのあり方を考えてみる・・・
一連のアクションプログラムの開発が、Bluest Earthです。

「月世界旅行」を書いた、フランスの作家ジュール・ヴェルヌは
「人間が想像できることは、人間が実現できる」と名言を残しました。

私達も、自分たちの子どもに、もっともっと、楽しい未来と、限りなく青い地球を残したいから。

next

Information from NewEntry

#1:星に想いを届けられる絵本『きらきら星に贈る詩』、リリース

100億人の宇宙詩(そらうた)-地球人の心プロジェクト-、この活動の第1歩として、宇宙に想...

#1:SIS次なる活動の舞台は、いよいよ宇宙へ

地球ってなんだろう?地球人ってなんだろう?宇宙を見上げ、この星で出会った人々や自然に想いを...

pagetop