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#2:テクノロジー×クリエーティブ=バルーンフィッシング


『バルーンフィッシング』は、3つのプロフェッショナルチームが
コラボレーションを実現し、セッションを繰り返して、企画開発が行われています。
まずは、AR(拡張現実)テクノロジーの領域で、高い注目を受けている「Qoncept」。
つぎに、電通グループの制作プロダクション機能の中核を担う「電通クリエーティブX」。
そして、コミュニケーションのプロを標榜する、私たち「汐留イノベーションスタジオ(SIS)」。
この3者が、テクノロジー×クリエーティブの可能性を最大限に引き出す、
スマートフォンアプリを世に出すべく、集結しました。

まさに、私たちが目指すスタジオセッション形式でのモノづくりの理想形です。
3者がそれぞれに知見やノウハウを持ち寄り、フラットにアイデア発想し、
ゴールイメージを共有した上で、それぞれのスキルを活かして、モノを作っていく。
今までは、分離していた境界線をまたぐ、新しいジャンルを創造していく。
このチャレンジが『バルーンフィッシング』のベースになっています。

そんな中で生まれた「旬なネタを釣る」というアイデアには、
AR(拡張現実)というテクノロジーを、たくさんの人たちが日常シーンで
手軽に楽しく使ってもらいたい!という思いが込められています。
スマートフォンの画面の中で展開するだけではなく、
リアルな世界とバーチャルな世界をシンクロさせて、釣り体験が楽しめるものを。
そして、AR用のマーカーが準備されていなくとも、
まわりにある丸いものにかざすと、そこが池に変わってどこでも楽しめるものを。
ちょっと時間が空いたとき、コーヒーカップなどの丸いものめがけて
手首にスナップを利かせ、釣り竿代わりの端末で、釣り糸を投げ込めば、
バルーンフィッシングが始まる!という仕掛けが、それを実現させます。

balloon_fishing_01.png balloon_fishing_02.png

ユーザーが最終的に獲得できるのは、ネット上で話題になっている「旬なネタ」ですが、
そのネタを運んできてくれる魚たちが、どんなキャラクターだったら、
そのプロセス(=端末で釣りをすること)を楽しめるだろう?
この問いに、何度も何度も、メンバー全員で知恵を絞り、セッションを重ねました。
こうして生まれたのが、素材感を感覚的に楽しめ、ついつい癖になってしまう、
インタラクティブなキャラクター『バルーンフィッシュ』です。

balloon_fishing_03.png

メインキャラクターは4種。
その名の通り、風船の素材感を持つイエローの「バルーンフィッシュ」。
ふわふわ浮いたり、膨らんだりしぼんだり、空気が抜けてプシューと駆けまわったり。
グリーンの「スライムフィッシュ」は、伸縮自在にカラダが変形します。
ビューと伸びたり、ビショとつぶれたり。
水面をグツグツと真赤に染めて、炎を上げてグルグルと動く「ファイアフィッシュ」。
鋼鉄のような素材感で、ガンガンとぶつかりながら暴れる「アイアンフィッシュ」。
その他にも「オヤジフィッシュ」と「ギャルフィッシュ」といった
レアキャラもときどき登場し、個性的な動きやしぐさで楽しむことができます。

釣り糸を投げ入れたり、引き上げたり、画面をタップしたり、
直感的なアクションで、ちょっと癖になりそうな感覚が味わえることを追求しました。
また、それを実現するために、3DCGを駆使して、キャラクターを制作。
シンプルな外観とはうってかわって、360度展開できるビジュアル表現と、
縦横無尽に動き回るアニメーションプログラムの掛け合わせが、
キャラクター『バルーンフィッシュ』それぞれの個性を最大限に引き出します。

コラボレーションした3者のプロフェッショナルな英知と技術の結集によって
コンセプトとアイデアを実現し、新しいスマートフォンアプリが誕生しました。

>>『バルーンフィッシング』公式サイトはこちら




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