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SISが考える「イノベーション」とは。


1920年代。ココ・シャネルは、装飾のない矩形の香水瓶や、
女性がパンツを履くという価値観を生みだしました。
当時、極めて斬新だった彼女のクリエーションは、時代を経て、
今では、普遍的な価値観・美意識として、人々に共有されています。

その時々には、常識や思いこみ、規定、そして歴史的な積み重ねが邪魔をして、
見過ごされた状態になっているものが、たくさん存在するのではないでしょうか。
そこには、人類において革新的な変化をもたらすであろう「かんじんなこと」が、
埋もれてしまっているのではないかと思うのです。

作家でパイロットだったアントワーヌ・ド・サン=テグジュペリは、
代表作「星の王子さま」の中で、こう書いています。
「かんじんなことは、目に見えないんだよ」
この言葉は、いつの時代においても、有効かつ重要な、
ある核心を突いているのではないでしょうか。

何が「かんじんなこと」であるかを見つけ出し、それを可視化・実体化していくことを
私たちSISは、イノベーションの理想形と考えます。
未来のスタンダードは、鍛え抜かれた感覚から生み出されたアイデア、
それを具現化していく強い意志、そんなところから生まれていくのだと信じています。

人と人とのコミュニケーションにイノベーションを起こしていく。
言いかえると、さまざまなフェーズにおいて、世の中を愉しい気持ちに満たしていくことや、
未来をポジティブに捉えるきっかけを創りだしていく。

そして、それを実現するための具体的なプロダクトやサービスの開発と、
その背景やその先にある仕組みやプラットフォームの構築をしていく。
さらには、それを駆使した様々なアクションもつぎつぎに仕掛けていく。

これらは、モノ・コト双方の企画とデザインから生み出されるものであり、
人々の感覚や感情に強く働きかけ、社会の流れを突き動かすように進化していくもので
なければならないと思っています。

それが、私たちの活動目的であり、SISが起こしていきたいイノベーションなのです。

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